ストレスに注意!

日常生活のさまざまな場面にひそみ、私たちの健康をむしばんでいく「ストレス」。体調不良や精神的疾患を引きこすことはもちろん、大切な毛髪に対しても少なからず影響を及ぼします。「円形脱毛症」に代表されるように、髪の毛はただ頭皮にくっついているように見えて、意外とストレスの影響を受けやすくデリケートな部位なのです。


そもそもストレスの種類については、太陽からの直射日光やカラーリング・パーマなどに代表される物理的なストレスと、臓器の疾患や血流の滞りなどの肉体的ストレス、そして精神的ストレスの3つに大きく分けることができます。


人はこれらのストレスを受けるとノルアドレナリンというという神経物質を体内で分泌し、ノルアドレナリンは毛細血管を縮小させて血流を阻害します。そのため、頭皮に栄養をせっせと運んでいた血流の流れが滞り、栄養不足になった結果として抜け毛が増えてきたり、育毛が上手くいかないという結果になるのです。


また、ストレスはホルモンバランスを崩す作用もあります。ホルモンバランスが崩れると皮脂の分泌が過剰になり、その結果抜け毛につながる場合があります。ストレスを放置したまま血流が阻害され続けていると、栄養が行きわたらなくなった頭皮は毛髪を生成する能力が落ちていき、作られる毛も細くなっていきます。最近抜け毛が増えてきたなと思ったら、何らかのストレスを疑ったほうが良いかもしれません。


短期間であっても非常に強いストレスを感じることで自律神経が大いに乱れ、薄毛が進行するような場合もあります。髪の毛とストレスの関係は非常に密接であり、決して無視はできません。ストレスを感じやすい方は普段から好きな音楽を聴いたり身体を動かすなどしてこまめに解消し、自律神経が乱れるまで溜め込みすぎないことが大切です。


休日には何らかの趣味の時間を持ったり、ストレスの元から離れる時間を設けるなどの工夫をして、頭皮が楽に育毛できるような環境を整えてあげましょう。
こちらのサイトでは、育毛剤をつける時間帯について詳しく解説していました。
とても参考になりますので、是非ご覧になってみてください。