正しいブラッシング

最近薄毛が気になってきた方に是非知っていただきたいのが「ブラッシング」です。


ブラッシングしすぎると髪の毛を傷つけるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、適度に頭皮を刺激することで血行が促進され、毛根に栄養が運ばれやすくなります。


また、ブラッシングをすると頭皮にある皮脂が毛髪に行きわたります。そのため、髪が潤ってツヤが生まれます。さらに髪と髪の間に入り込んでいるホコリやフケ、角質なども取り除かれるので、わざわざ何度もシャンプーをしなくても頭を清潔に保つメリットもあります。


ブラッシングの方法

まずは丁寧に髪にブラシを入れていきます。絡まりなどがあると切れやすくなったり、細い毛は抜けてしまう可能性がありますので、力を入れすぎないようにゆっくりとブラッシングしていきます。血行が良くなってくると頭皮がかゆくなり、強めにブラッシングしたくなりますが、頭皮は傷つけないように注意しましょう。ブラッシングの回数についても同様に、頭皮が心地よいと思えるくらいで留めておくようにします。


ブラッシングの注意点

ブラッシングのトラブルで多いものが「乾燥」です。秋冬の季節に多いのですが、乾燥したままブラシを入れると静電気がおきやすく、切れ毛につながることもあります。髪が乾燥している時はあらかじめ髪を湿らせたり、スプレーを軽くかけるなどしてブラシを入れると安心です。


ブラッシングを行う時間帯としては、髪の毛を洗う前、育毛剤を使う前、寝る前と「前」に行うことがいちばんのカギになります。やることを一通り終えてからブラッシングしたくなるものですが、すべての前に行うことが肝心です。


ブラッシングと同様に重要なのが、自分に合ったブラシを選ぶということです。頭皮が痛くならない素材を使っているもので、ブラシ自身に弾力があるものがおすすめです。また、摩擦による静電気の発生を防ぐ素材は切れ毛、抜け毛を予防してくれるので、こちらもおすすめです。