薄毛になってきたら…

人間の髪の毛は日々抜け変わり、新しいものに生え変わっています。一日に50本から100本抜けるとも言われており、たくさん抜けたからといってすぐに禿げるわけではありません。もしも急に薄毛になってきたと感じたら、生活習慣や薄毛の進行状況を把握しつつ、予防策を講じるようにしたいものです。


薄毛を予防するために

薄毛を予防するためには、自分の髪の状態と発毛の状況を良く知ることが大切です。育毛剤を使用している場合は効果が出ているかどうか、肌荒れや炎症が起きていないかどうかもよく確認するようにしましょう。


また、ストレスで急激に薄くなってきたという場合は睡眠時間は十分か、極度の緊張状態に置かれてはいないか、油ものばかりの偏った食事になっていないかを確認し、出来るだけ軌道修正していくようにしましょう。ストレスひとつ、生活習慣ひとつ直すだけでも十分薄毛予防になります。もしも、直射日光やスプレー、カラーリングなど頭皮にじかにトラブルがあって抜け毛がひどい場合は、早急に専門の皮膚科を受診するようにしましょう。


対策を講じるはずが…

育毛剤などのヘアケア用品を使ったり、頭皮マッサージを行ったり、生活習慣を規則正しくするなどの対策を講じているうちにストレスを感じてしまっては元も子もありません。喫煙の習慣がある方は、タバコが育毛に良くないといっていきなり禁煙を開始するとかえって逆効果になってしまう場合があります。


抜け毛の原因は遺伝的要素など自分ではどうすることもできない部分もありますが、やはり一番はストレスが大敵です。あくまでもゆったりと構えた状態で薄毛や抜け毛対策を行うことが重要になります。


髪や頭皮の悩みはほんとうに人それぞれです。若いうちから薄毛に悩む方もいれば、後ろはフサフサだけれど頭頂部のみ薄くて困るという方もいます。ですので、まずはご自身の悩みの内容を明らかにしたうえで、毎日の食生活も含めた、規則正しい食生活と生活リズムを整えていくようにしましょう。